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質問

電気的除細動の適応について介助のポイント

つい最近循環器病棟に配属になった看護師です。

初歩的なことで恥ずかしいのですが、電気的除細動の適応についてです。

今まで、除細動はVTやVFなど、致死的不整脈の時に使うものだとばかり思っていました。循環器に来てから、それ以外でもする場合があると初めて知りました。恥ずかしいのですが、そういう時は意識のある状態で除細動をするということでしょうか??また、どういう不整脈の時にするのでしょうか??

また、介助に付く時のポイントがあれば教えてください。

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回答

1件の回答

  1. also2589 2016/04/18 13:01

    DCはもちろん、緊急時にも使いますが待機的にも行います。
    緊急時は質問主さんのおっしゃられている、無脈性VTやVF発作の時です。VFはだいたい意識が無いことが多いですし、循環動態が保たれていませんので1秒でも早くDCする事が大切ですが、VTの場合はそうでも無い事もあります。
    無脈性VTはVFに準じた状態になるので緊急性が高いですが、脈が触れる、循環動態の保たれたVTもあります。この場合も緊急性が全く無いわけではありませんし、早く止めてあげるに越した事は無いですがまあ、VTや無脈性VTと比べれば多少猶予があります。
    こういう時は本人の意識がある事も多いので、鎮静をかけてDCします。即効性があり、半減期の短いものが使われます。うちの病院ではチオペンタールを使用しています。

    計画を立てて待機的に行うDCもあります。これはだいたいAf発作に対して行うものです。
    Afの中でも非常に脈拍が速く、これが原因で心不全を起こしているような場合に行います。この場合もチオペンタールで鎮静して行います。

    看護のポイントは、緊急時はその時の状況によりますが、待機的DCの時はよく患者さんにオリエンテーションしておきましょう。
    あとはバイタルサインを頻回に観察します。チオペンタールで呼吸状態が悪くなる人もいますので、Sp02モニターも必須です。先生が何JでDCしたのかもよくチェックしておいてください。
    他、パドルの当たっていた部位が赤くなることがあります。電気を流したわけですからね。ですので皮膚状態の観察も必要です。
    鎮静をかけるので、鎮静が切れた後の初回歩行は注意しなくてはいけません。せっかくサイナスに戻したのに、またAfになっていないかどうかモニターの観察も重要です。

    気をつけるところはたくさんあります。慣れるまでは難しいと思いますので、先輩によく聞いてくださいね^^

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