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質問

頸椎損傷(頸損)の患者さんについて教えてください!

頸椎損傷の予後は、損傷の部位や程度(完全麻痺・不完全麻痺)により人それぞれだと言われます。

実際に受傷し、入院された患者さんの様子を知っている方がいらっしゃれば教えてください。

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回答

2件の回答

  1. say2459 2016/04/19 14:00

    元・整形外科病棟勤務です。

    頸椎損傷に至った理由や頸椎の何番の損傷かまでは覚えていませんが、私も何人かの頚損患者さんを看護しました。

    本当にそれぞれでした。
    整形配属になる前は、頚損の患者さんはみんな大きな障害が残るのではというイメージでしたが、社会復帰を果たした患者さんたちもいました。

    手術を経てハローベスト着用になった方。
    私より先に整形外科におられたので急性期の様子は存じ上げませんが、ハローベストを付けて病院内を散歩されている姿が印象的でした。
    長らく入院された後、独歩で退院されました。

    ステロイド大量投与を受けた若い男性の方。
    輸液ポンプを使って、何瓶ものステロイド剤を点滴投与しました。
    数日後頸椎カラーをつけて独歩で退院されました。回復があっという間だったのが印象的でした。退院の時点での様子だと、大きな障害は残らなかったようでした。
    その後、外来に通っているところを見かけました。

  2. bus2298 2016/04/19 22:07

    上部頸椎の損傷で手術を受けた患者さんのことが印象深いです。

    呼吸障害が出たので、気管切開をして人工呼吸器をつけていました。後に自発呼吸が安定し、人口呼吸器は外されましたが、気管切開部にはチューブが入ったままでした。吸痰のためにもあのチューブは必要でした。

    上部の損傷だったので、しばらく寝たきり状態で何をするにも全介助が必要でした。
    気管切開でお話もできないので、ボードにやってもらいたいだろうことをいくつか書いて、ひとつずつ順番に指を差していき、瞬きで合図してもらって意思疎通を図っていました。

    首から下の感覚はほとんどなかったようですが、ずっと体中の掻痒感を訴えられていました。かゆみ止めの軟膏を使っても、内服薬を飲んでも、清拭をしてもなかなか収まらなくて大変でした。
    排尿は留置カテーテル、排便は定期的に浣腸が必要でした。
    食事は最初は胃ろうでした。

    長期の入院の後に、退院が決まりました。その頃にはベッドアップでの座位が保てるようになり、介助下での車いす移乗が可能になりました。
    胃ろうではなく、自力でスプーンを口まで運べるようになりました。
    排尿は感覚はないながらも、おむつで出るようになりました。

    ここまでくるのに本当に色々と大変でしたが、やはり一番の問題は精神的なものでした。突然の事故、命の危機、人工呼吸器をつけての寝たきりの生活。それは受容できるようになるまで時間がかかりますよね。看護師に当たられることも多かったです。

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