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質問

腹膜透析のメリット、デメリットは?

腹膜透析は一般の透析療法と比べどのようなメリット、デメリットがありますか?

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回答

2件の回答

  1. noodle4779 2016/04/23 20:53

    一般的な透析療法は週3~4回透析治療を受けている施設に通わなければなりません。1回あたりの透析時間はだいたい3~4時間、通院時間を合わせると1度の透析を受けるのに4~5時間前後必要になってきます。
    それに比べ腹膜透析は自宅ででき、寝ている間に終わってしまうので日常生活の中で透析に拘束される時間は大幅に縮小できます。仕事をバリバリされている若い方や旅行などで普段から外出することが多い方などには腹膜透析の方が適しているように思います。
    しかし、腹膜透析は通院が必要な透析療法に比べ全てが勝っているわけではありません。腹膜透析を行うためには腹膜に専用のカテーテルを挿入しなければなりません。腹膜に挿入することで刺入部は常に清潔に保つ必要がありますし、入浴など創部を濡らす恐れがある場合は濡らさないようにしなければいけませんので挿入したから放置して良いというわけではありません。
    創部が汚染され感染すると腹膜炎を発症するリスクは大きくなります。頻回に腹膜炎を起こす場合は腹膜透析から透析療法に移行ということも必要になってきます。
    また、自宅での透析になりますので自己管理がとても重要になってきます。体重増加が多くなると腹膜透析だけでは必要な除水が困難になる可能性があり、体重増加量が多い場合は透析療法と併用しなければならないようになってきます。
    また、定期的に担当医の受診も必要ですし、自己管理が必要な分、精神的負担も増大されていくのではないでしょうか。
    当院でも長く腹膜透析を行ってきた患者さんでも週1回の透析が必要になり、現在では腹膜透析から完全に透析療法に切り替えた患者さんは多いです。
    いかに自己管理が難しいかということがわかると思います。

  2. story8267 2016/04/24 4:00

    自宅で寝ている間にできる透析という意味ではメリットは大きいと思います。しかし、腹膜炎を起こす患者さんは多いです。腹膜に挿入するカテーテルの管理が難しいようです。腹膜炎を発症するリスクは高いですし、重症化すると生命予後にも影響を及ぼす可能性もあります。

    腹膜炎を繰り返すと精神的なダメージも大きく自己管理に対する自信も失われていくように思われます。また、年齢が比較的若いうちはいいんですが、年齢がいくにつれて自己管理への限界も感じるみたいですし、どれだれ看護師や家族がフォローしても難しくなってくるように思います。

    最後まで腹膜透析だけに頼るのは現状厳しいように思います。

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