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質問

胃瘻造設後の看護について

胃瘻を造設した患者さんの看護について教えて下さい。

恥ずかしながら、整形外科での経験がほとんどでこの度内科に異動になり右も左もわからない状態です^^;
造設してから長い時間の経過した胃瘻は見た事ありますし、扱った事もありますが、造設直後の状態を見るのは初めてです。特に気をつけなければいけない事は何でしょうか?また、胃瘻ってどうやって作るんでしょうか?

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回答

1件の回答

  1. nut5729 2016/04/25 17:18

    胃瘻は内視鏡を使って作ります。細かい作り方は文章ではちょっと説明しづらいですが、内視鏡を使って胃を腹壁側に吊り上げ、イメージとしては大きなピアスをするような感じで胃壁と腹壁に穴を開けて作ります。胃瘻のタイプにはいろいろありますが、今主流なのはボタン型のものだと思います。これだと見た目もピアスっぽいので、なんとなくイメージがつくのではないでしょうか。
    ボタン型はバンパーと言って、横から見たらコの字になっている形状のものを噛ませて固定しています。バルーンタイプは文字通りバルーンをふくらませて固定しています。交換がしやすいのはバルーンタイプですが、自然脱落などの可能性もあるので、一長一短ですね。

    さて、造設後の看護ですが、まずは出血の有無を確認してください。普通、胃瘻造設後にガーゼを超えてくるような多量の出血が見られることはあまりありません。出血が多いようであればすぐに医師に報告しましょう。
    他、発赤、腫脹、感染兆候の有無ももちろん観察してくださいね。また、胃瘻は増設して時間が経てば痛みは無いと言われていますが、造設直後はさすがに痛んだり違和感があるようです。意識レベルの曖昧な患者さんであれば、自己抜去に注意してあげてくださいね。バンパー型といえど、その気になれば自分で外す人もいます。

    また、胃瘻本体=ボタンがきちんと動くかどうかも大切です。
    造設直後にあまりグリグリ動かす必要はないですが、ボタンが回転するくらいのゆとりがあるかどうかは確認した方がいいでしょう。ボタンが回転するゆとりがないということは、ピアスで言えば締め付けすぎで肉に食い込んでいる状態です。
    胃瘻の場合は締め付けているのが胃壁であり腹壁なので、これもすぐに医師へ報告しなくてはいけないです。

    あとは、いつから使用OKかは医師によく確認しましょうね!多くの場合は翌日から、白湯投与からスタートすることが多いです。
    参考にしてみてくださいね。

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