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質問

CVPって必ず測定していますか?

CVPって必ず測定していますか?頸部以外の部位にカテーテルが留置されている場合でも、測定値って信頼できるのでしょうか?

私がいる部署では、中心静脈カテーテルが挿入されている患者さんにはCVPの測定がルーチンのようになっています。

ふと疑問に思ったのですが、留置されている部位によって、CVPの値って変わったりしないのでしょうか?頸部と鼠径部など、心臓からの距離がちがっても、値に影響しないのですか?

質問ばかりですみませんが、どうぞよろしくお願いします。

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回答

2件の回答

  1. use355 2016/05/07 16:31

    ご存知かとは思いますが、CVPは右室の前負荷を示しています。右室に血液が充満されたときの圧なので、CVPは前負荷=循環血液量を示しすはずだ、というふうに学校でも習ったのではないでしょうか。

    私が学生のときはもちろんそうやって教わりましたし、臨床でもこの考え方でアセスメントしてきました。ですが、近年になって、CVPの値が循環血液量に関連していないのではないか?ということが示唆されているようです。

    健常人に対しておこなわれた研究では、CVPと右室拡張期終末容量(RVEDV)、CVPと右室拡張期終末圧(RVEDP)のあいだに相関関係はなかった、ということが示されています。また他の研究では、術後の患者さんや敗血症の患者さんでも、CVPと循環血液量のあいだには関連がないことが示唆されています。

    じゃあ、今まで必死にCVP測っていたのはなんだったんだろう、なんて一瞬思ってしまいますが…今後は、脈圧変動や一回心拍出量変動などの動的パラメーターが、循環血液量の指標になっていくのではないか?という見方もあるようです。これもまた医学の進歩であって新しい潮流ということなんでしょうね(^^;)

  2. debra7584 2016/05/08 3:16

    ICUで働いています。中心静脈カテーテルが留置されている患者さんはたくさんいますが、鎖骨下静脈や内頸静脈から挿入されている患者さんてあまりいないような気がします。頸部から挿入するほうが血気胸や不整脈など合併症のリスクが高いせいか、先生たちの好み?なのか、穿刺場所は鼠径部が第一選択になる場合がほとんどです。
    普通、中心静脈カテーテルが鼠径部から挿入されている場合は、50~70センチの規格のものを挿入して、先端は横隔膜くらいの高さ(下大静脈内)にくると思います。これならCVPもちゃんと測れると思います。ですが、うちのICUでは、CVPをあまり当てにしていない傾向があるせいなのかわかりませんが、「とりあえず太い静脈路が確保できてればいい!」という考えで、鼠径部から穿刺するときでもほとんどの場合は20~30センチの規格のものを使っています。あまり重視していないCVPを測るために、わざわざ長いカテーテルを入れて合併症のリスクが高めたくない、ということだと思います。
    カテーテルの挿入部位・挿入されているカテーテルの長さに関わらず、「参考値としてでもいいからCVPを見たい」という医師からの指示があれば測りますが、鼠径から中心静脈カテーテルが挿入されている患者さんで、それが20~30センチのカテーテルの場合CVPは測りません。

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