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質問

早期リハビリテーションの安全性と有効性について。

早期リハを実施したのですが、実施中に患者さんの血圧が急激に低下してしまったことがあります。

患者さんのためにと思ってしたことが、逆に患者さんを痛めつけてしまったような気がして、他の患者さんに対しても早期リハを実施するのが怖くなってしまいました。

早期リハの安全性や有効性について、再確認させてください。

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回答

2件の回答

  1. finish7092 2016/05/12 15:07

    早期リハビリテーションは、患者さんの退院後のQOLやADLの自立を早期に向上させ、人工呼吸器を使用しる期間やせん妄、ICU滞在日数・入院期間の短縮に貢献しているということに注目されるようになってから、実際の現場でもおこなわれるようになってきました。
    複数の研究で、このような早期リハの有効性が示されていますが、早期リハのメリットは身体的なものだけではないようです。人工呼吸器装着中の患者さんが早期リハを開始したところ、「とても前向きな気持ちになれた」「起き上がって歩くことが嬉しいと感じた」など、精神的苦痛に対しても改善する効果があることが報告されています。これは”人間らしく生きる権利の回復”というリハビリテーションの定義そのもの、ですよね。早期リハはすべての重症患者さんにおこなえるわけではないですが、実施すべき理由は十分にあると思います。

  2. only5329 2016/05/12 23:51

    いくつかの文献で早期リハビリテーションの有効性が示されてはいるものの、現場の感覚としては患者さんの「SpO2が低下した」「血圧が低下した」「不整脈が出た」などを経験することも、少なくないですよね。そういう経験をすると、やっぱりやらなほうがよかった、実施前のアセスメントがダメだった、頑張らせすぎたから…とモヤモヤして、怖くなったり何が正解なのかわからなくなってしまうこと、誰にでもあると思います。
    もちろん実施前のアセスメントはしていると思うのですが、中止基準は設定していたでしょうか?早期リハで起こる有害事象を集めて、中止基準として提示している文献(Adlerらによるもの)があります。ですが、これは人工呼吸管理中の呼吸不全患者さんを対象にしたもので、実際にICUにいるような多様で複雑な病態の重症患者さんを対象に作られたものではありません。なので、こういった中止基準を用いる場合は、それぞれの患者さんの心身の状態を照らし合わせながら調整・実施することが必要なのかもしれません。
    早期リハを実施するとき、開始基準をクリアしていて先生のOKももらったわけですよね?であれば、実施による血圧の低下も、ある程度は想定されていのではないでしょうか?患者さんの個別性に応じて早期リハの開始基準や中止基準の設定を見直したり、急変時の対応に備えることで、安全性は高められると思いますよ!

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