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質問

産科で救急患者さんの症例を教えていただけないでしょうか。

産科に配属された看護師です。

産科で、救急時の場合の患者さんの症例や体験談などを、今後の参考に教えていただけないでしょうか。

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回答

1件の回答

  1. relate8626 2016/05/17 14:49

    産科救急は母子の命がかかっており、手術室看護師としても最も緊張する現場です。

    子癇発作で緊急帝王切開、術後くも膜下出血をおこしていた患者さんの手術室での体験したことがあります。

    子癇発作とは、妊娠高血圧症候群を疑われる妊婦にとって最も気をつけたい病態であり、また健診では血圧の異常がなかったのに突然おこることもある恐ろしいものです。妊娠中、分娩中、産後でおこる可能性があります。

    妊娠後期、突然の発作で血圧の上昇と痙攣、それに伴い意識消失がおこると緊急帝王切開になることが多いです。とにかく早く赤ちゃんを助け、母体の治療にあたらなくてはなりません。手術室搬入後は全身麻酔の導入とほぼ同時に腹部の切開、児を娩出します。

    夜間や早朝の緊急時は手術室看護師は2名しかおらず、準備も間に合わないぐらいの緊迫状態です。手洗い看護師は器械をひろげ、外回りの手伝いをします。児の娩出後に手洗いし、外回り看護師とともにガーゼや器械のWカウントに徹します。緊急状態のときは二次的なミスがおこりやすくなっています。慎重に冷静に対応していくことが求められます。

    妊婦の救急搬送で重度の子癇発作様症状がみとめられた場合、ただちに帝王切開となることが多いですが、実はくも膜下出血などの脳血管障害がその症状を引き起こしていることもあります。全身麻酔での帝王切開後、麻酔から覚醒できずCTや MRIの結果、脳血管障害がわかることもあります。

    手術室看護師として、産科救急は出産だけにとらわれがちですが、母体に考えられる病態をさまざまな視野でとらえて看護する必要があります。

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