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質問

クローン病患者さんの看護ケア

クローン病患者さんの看護ケアについて、ご経験の方がいらっしゃいましたら、お教えいただけないでしょうかm(_ _)m

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  1. close1223 2016/05/14 20:44

    クローン病とは、小腸、大腸を中心とする消化管に炎症を起こし、びらんや潰瘍を生じる慢性の疾患です。症状は、腹痛、下痢、下血、体重減少、発熱などです。20代に最も多く発症しますが、ほかの年代にもみられます。欧米に多く、日本では比較的少ない疾患ですが、最近患者数が増えています。潰瘍性大腸炎と似ている点も多く、2つをまとめて炎症性腸疾患と呼びます。遺伝的要因とそれに基づく腸管での異常な免疫反応のためとされていますが、解明されていません。食生活の欧米化によって患者数が増えているといわれ、食物中の物質や微生物が抗原となって異常反応を引き起こすことが、原因のひとつと考えられています。下痢、腹痛、発熱、体重減少、全身倦怠感けんたいかんがよくみられます。血便はあまりはっきりしないこともあり、下痢や下血が軽度の場合、なかなか診断がつかないことがあります。また消化管以外の症状として、関節炎、皮膚症状(結節性紅斑、壊疽性膿皮症えそせいのうひしょうなど)、眼症状(ぶどう膜炎など)を合併することがあります。

    私が行った看護ケアは、①その症状による苦痛を十分に理解する一方で、治療の必要性を説明し病識を持たせること。②長期にわたる自己管理が必要であり、栄養療法や薬物療法を理解し、便の性状や身体症状などを自己観察できる力と習慣を習得させることです。

    苦痛の軽減を図るため、指示通りの薬剤投与をしました。下痢により肛門部痛がおこりまた汚染されますので、発赤の観察と二次感染予防のためにウォッシュレットを使用し清潔保持に努ました。便の性状や回数、そして出血の有無の確認や腸蠕動運動の状態や腹部症状を観察しました。下痢や嘔吐が続くと日常生活動作に支障がでますので、更衣や保清、移動など介助が必要です。また、 水や電解質バランスは常に変調しやすいので、検査データや食事量、輸液量を観察します。 低栄養状態になることが多いので、食事が摂取できないようであれば絶食にしてIVHやTPNを実施します。長期にわたる病気ですので、心もケアも大切だと思います。

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