• このエントリーをはてなブックマークに追加

質問

小児の睡眠時無呼吸症候群について

こんにちは!
小児科込みの混合病棟で働いてます!

小児の入院件数は月2〜3件(時期にもよりますが)であまり多くないので、小児科も含んでいる割にあまり小児に詳しくありません^^;
先日RSで入院した小児のお母さんに相談されたのですが、小児にも睡眠時無呼吸症候群ってあるんですか??

普段から寝ている時にいびきがあり、お父さんが睡眠時無呼吸症候群で治療中だそうなので、心配なんだそうです。
そもそも遺伝するんでしょうか??
私の中では、ちょっと太り気味の中年以降の男性に多いイメージなんですが。。

ご存知の方教えてください!

この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 0 人中 0 人がこの 投稿 は役に立ったと言っています。

質問に回答するにはログインしてください。

回答

1件の回答

  1. cafeteria2552 2016/05/20 11:55

    小児にも睡眠時無呼吸症候群はありますよ。
    しかも、小児の場合は眠りが浅く十分でないことで成長や発達に影響が出ると言われていますので、大人よりも深刻と言われています。

    小児の睡眠時無呼吸症候群は、肥満などが原因ではなく、アデノイド・口蓋扁桃肥大が原因です。
    こういう体質や、顎の形、鼻の内部の構造などは遺伝要素が考えられますので、そういった事柄の遺伝による影響もないとは言えないと思われます。
    ちなみにアデノイドとは咽頭扁桃のことで、5歳くらいまでの子供は大きいのが当たり前です。これが異常に大きくなりすぎると「アデノイド増殖症」などと言われる状態になります。このアデノイドや、口蓋扁桃が大きいために鼻呼吸が阻害されてしまいます。いわゆる閉塞性睡眠時無呼吸ですね。
    アデノイドや口蓋扁桃の肥大は、年齢とともに徐々に小さくなっていきますが、大人になっても大きいままの人もいます。

    いびき、覚醒中の倦怠感など主な症状は成人と同じですが、小児で特に注意すべき症状としては、多動症状、攻撃的な性格などがあります。
    また、生活リズムが崩れるために朝起きられず、不登校などになる場合もあるようです。
    無治療のままの重症例では、胸郭の変形や乳幼児突然死症候群、精神遅滞、低身長、肥満などの原因になるとも言われており、深刻な影響を及ぼします。

    そのお子さんが何歳なのかにもよりますが、一度耳鼻科での受診を勧められてはいかがでしょうか。
    睡眠時のモニタリング検査はたくさんの機械類を装着しなくてはいけませんから、お子さんの年齢によっては難しいこともあると思います。それでもアデノイドの有無くらいはわかるので、ぜひ勧めてあげてください。
    参考になりましたでしょうか?

他の質問を検索する

※全て無料で利用可能。最新の看護師求人を無料でGET!まずは1分で完了する初回登録から!

看護roo!

 
※関東・関西・東海限定サービス
JASDAQ上場の(株)クイックが運営。全て無料で利用可能で、96%以上の登録者が満足という利用実績。非公開求人が多く、希少な高待遇の案件が...続きを読む

マイナビ看護師


厚生労働大臣認可の看護師支援サイト。全て無料で、利用満足度も高く、過去の転職者の成功談も掲載中。マイナビ系ゆえのブランドで...続きを読む

看護のお仕事


人材系企業のレバレジーズ運営の無料の看護師転職支援。「土日休み・年収600万円以上」「日勤専従・ボーナス5か月」など好待遇の案件が多く...続きを読む

医療WORKER

 
全国10以上の拠点で看護師転職をフルサポート。「非常勤(週3回以上)」「夜勤専従限定」などわがままな条件でもコンサルタントが...続きを読む

ナース人材バンク

 
上場企業(株)エス・エム・エス運営。正看護師・准看護師だけでなく保健師・助産師などの案件も多数。エリア不問で求人数も充実し初の転職で...続きを読む

一覧ページ

評価の高い記事

  • フィードバックがありません。
一覧ページ