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質問

透析のバスキュラーアクセスの種類について

こんばんは!腎臓内科メインの病棟で働いてます!まだ配属されてあまりたっていないので、いろいろ勉強中です。
透析についての質問なのですが、今まで透析に使うシャントは1種類のみ、いわゆる内シャントのみだと思っていました。他にもいろいろ種類があるようですが、どう違うのでしょうか?また、作る時にはどういう風に使い分けているんでしょうか?
どなたか詳しいかたよろしくお願いします!

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回答

1件の回答

  1. eurostar6598 2016/06/03 3:32

    こんにちわ。透析で働いてますー。

    バスキュラアクセスの種類は、主に3種類ありますね。
    一つは、トピ主さんがおっしゃっている内シャントですね。もっとも一般的で使われている方も多いバスキュラアクセスです。
    どこに作るかはそれぞれの血管の走行や太さにもよりますが、多いのは橈骨付近ですね。本人の静脈と動脈をつなぐことで静脈の血流を増やし血管を発達させるものです。
    残念ながらシャントが潰れてしまったり、使用できなくなった時は、発達した血管を生かすためにその上流に作り直すことが多いので、透析歴の長い患者さんであれば橈骨付近から上に向かっていくつも切開創のある方もいます。

    次に、グラフト(人工血管)ですね。
    主に前腕にU字型のものや、ストレート型、上腕に入れている方もいます。
    自身の血管ではなかなか良いシャントができなかったり、穿刺に毎回非常に苦労するような方がいれていることが多いです。
    昔と違い最近は良い素材のグラフトもたくさん出ていますが、やはり人間の血管とは違います。穿刺したときの手応えなど全く違います。独特なので、苦手にする人も多いですね。
    患者さん側からすれば、穿刺が楽になるので良かったという意見が多いですよ。

    最後に動脈表在化ですね。
    これは患者さん自身の動脈を手術で表皮近くまで引っ張りあげ、穿刺しやすくしたものです。
    主に上腕に作ります。前腕のようにぶつけたりする可能性の高い場所に作ると危険だからです。
    頻度としては少ないタイプのバスキュラアクセスですが、いろいろ試してもダメだった方の最後の手段的なイメージです。
    穿刺の方法としてはシャントとあまり変わりませんが、やはり動脈を刺しているという意識を持たないといけません。止血にも時間がかかりますし、失敗すると結構大変な事になりがちです。動脈ですからね^^;腫れ方がシャントとは違います…。

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