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質問

外科の看護師です。静脈瘤のある患者さんの静脈血栓対策は?

消化器や整形の混合外科病棟勤務中です。全身麻酔の患者さんでは、長期の安静制限による深部静脈血栓症のリスクが高まるため、弾性ストッキングと間欠的空気圧迫装置(フロートロン)を着用しています。

これは、どこの病院でも大体行われていると思いますが、問題があります。静脈瘤がある患者さんです。
うちは、看護師が術前の患者さんのオリエンテーション時にチェックするのですが、そこから医師へ情報提供して、医師の判断でフロートロンはつけたりつけなかったりという感じです。

ただ、先日、フロートロンをつけなかった患者さんが、術後に呼吸状態が悪くなって、静脈血栓による肺梗塞の疑いで、ICUへ転棟した事例がありました。
静脈瘤を破裂させてしまってもいけないし、かといって、血栓はこわいし、どっちに転んでも大変だから、難しいなと感じさせられました。

これを受けて、もう少し、具体的に静脈血栓対策をしていかなければいけないのかなと思うのですが、皆さんの病院ではどうしてますか?

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回答

2件の回答

  1. tamotu78 2017/03/24 16:22

    急性期と回復期混合病棟で働いている副主任です。これは難しい問題ですよね。圧迫ストッキングだけでも、長期着用により、長期臥床の患者さんの離床時でも、血栓が飛んで、梗塞した事例はうちではないのですが、うちの場合、回復期リハビリテーションもあるので、リハのスタッフに来てもらい、術前から術後1週間までは、血栓予防のストレッチやミルキング訓練を行ってもらっています。それが、どれくらい効果があるのかは明らかではありませんが、やれることは少しでもやったほうがいいですもんね。リハの状況がわかりませんが、整形もあるということですし、導入できそうであればオススメします。

  2. iroha48 2017/03/25 6:14

    うちは、静脈血栓症の発症が一時期多くあったことから、VTEチームといって、静脈血栓予防対策チームを立ち上げています。
    まず、質問者さんのところが行われている、圧迫療法、それからリハビリ、あとは抗凝固療法ですね。

    これは、医師が中心になって行っていますが、術前のスクリーニングで、凝固データは採血でチェックするでしょうし、動脈硬化指数も出してます。
    そこから、総合的に判断して、静脈血栓のリスクが高い方には、術後、クレキサンの皮下注射を行ったり、ヘパリンの持続点滴を使用しています。

    ただ、消化器の手術とか、手術によっては出血が多いものもあるので、出血の助長には十分注意して、臨機応変に行っている感じですね。

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