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質問

全人工股関節置換術(THA)なのに三角枕使わなくていいんですか?

最近、整形外科に配属された看護師です。THA後の患者さんの看護について教えていただきたく投稿しました。THA術後の看護としては脱臼予防が重要で、股関節の屈曲+内転+内旋は禁止すると資料で調べたのですが、当病棟ではしっかり脱臼予防するようにとの指示で禁止肢位の指示がある患者さんと、術直後なのに禁止肢位について指示がなく枕など使用していない患者さんがいます。(まだ受け持ってはいないのですが、入院患者さんのカルテをみていて気づきました。)忘れられてしまったわけではないと思うのですが、大丈夫なのか心配です。その人の状況によってこの人は脱臼しにくいからいいとかそういう基準があるのでしょうか?今までと全然領域がことなるので勉強が追いつきません。よければ教えてください。

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回答

2件の回答

  1. katuhumi 2017/06/10 9:06

    お疲れ様です。所属変更になるといっぺんに色々覚えなくてはいけないので大変ですね。

    THAの禁止肢位の指示のない患者さんについてですが、同じTHAでも術式が違うためだと思います。THAの術式には前方アプローチと後方アプローチがあります。

    昔から一般に行われているのが後方アプローチです。後方から臀部を切開する方法で、梨状筋・外旋筋を切開します。そうすると手術の影響でや関節包、軟部組織が一時的に損傷された状態になり、後方の支持性が低下するので脱臼が起こりやすくなります。禁止肢位が重要といわれるのはこのためです。単一の屈曲や内転ではなくこれらの動きを組み合わせると脱臼リスクが高まるといわれています。

    それに対して前方アプローチという方法があります。前方アプローチは股関節の後ろにある筋肉を切らずに、中臀筋と大腿筋膜張筋の間から侵入するので軟部組織の侵襲が少ないのがメリットです。股関節後面筋の侵襲がないため、術後の後方脱臼のリスクは少なくなります。(まったく後方脱臼しないわけではないようですが)

    このため、後方脱臼における禁止肢位についての指示がでない(つまり屈曲+内転+内旋禁ではない)ことがあります。逆に前方から脱臼するのではないかということを考え、股関節の伸展+外旋+内転を避けることが必要になります。でも、あまりこの姿勢とることないような気もします。また、後方アプローチに比べると前方アプローチの脱臼リスクは少ないそうです。

  2. kimitaka-hinoemata 2017/06/10 10:51

    脱臼のリスクについて気になったのでお邪魔します。脱臼に影響するのは術式の違いではなくて,人工関節の設置位置が重要みたいです。要は先生の腕なのかもしれないと思います。

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