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質問

消化器で、術後、吻合部狭窄・浮腫の原因と対策を知りたいです。

消化器科に配属して3年目になる看護師です。これまで術後の合併症を様々、経験してきましたが、今回、初めての合併症の患者さんを経験して、そのことで質問をさせていただきたいと思います。今回、私が担当した患者さんは胃癌で幽門側胃切除術を行った患者さんです。

術後、食事開始してから食欲が進まず、食べても嘔吐している状態でした。最初はダンピング症状を疑われていましたが、少量でも嘔吐している状態で、胃カメラを行ったところ、吻合部の狭窄、浮腫を認めました。今まで、何人も胃切後の患者さんを担当してきましたが、このようなことは初めてで驚いています。

原因としては何なのでしょうか?一応、今現在はCVから高カロリー輸液を入れて絶食管理をしていますが、今後の治療としてはどうなるのでしょうか?また、少しずつ栄養管理をしていく必要があると思いますが、対策はありますか?

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回答

3件の回答

  1. runa28 2017/07/08 19:16

    消化器科の病棟経験があります。今は消化器系のクリニックで働いております。吻合部狭窄は結構、合併症の頻度としては少ないほうなので、今まで当たらなかったかもしれませんね。原因としては吻合部潰瘍くらいで、あとははっきりとしたものはわからないようです。潰瘍に対してであれば、オメプラールなどの薬剤治療が効果的になるでしょう。術後の心身へのストレスが潰瘍を引き起こしている可能性として考えられます。あと、吻合部狭窄を起こしていると、嘔吐が多くなると思うので身体への負担もかかりますし、一番怖いのは誤嚥性肺炎です。栄養状態が悪くて、高齢だったりすると、致命的になりかねませんので、注意が必要です。経鼻胃管を留置してドレナージしたほうが無難かと思うので、医師に相談していったほうがいいでしょうね。

  2. husasi_s 2017/07/09 1:17

    私は以前に病棟、現在は内視鏡室で働いていますが、時々、吻合部狭窄で内視鏡的に拡張術を行う方がいますよ。
    ただ、一回で拡張はできないので、何回も行わなければいけなく、負担になりますし、なかなか拡張してくれないこともあります。

    長引くと数か月単位で絶食になっている人もいるようで、結構、厄介な合併症です。
    様子見ていると、だんだん浮腫がとれてくることもありますから、長期戦といえば長期戦なのかもしれません。
    メンタル的なフォローも必要になるかもしれませんね。

  3. mitihiro9 2017/07/09 14:18

    消化器科で栄養管理を中心に見ています。吻合部狭窄も含めて、消化器の患者さんは通過障害をきたすことが多いので、そういったときにどうやって栄養状態を維持していくかがポイントになるでしょうね。質問者様の事例のように、CV管理も良いとは思いますが、長期管理となると感染の心配もありますし、少しでも通るのであれば栄養剤を摂取してもらうのも私は良いと思いますね。長期に渡って胃腸を使わないと、経口摂取を始めたときに下痢を起こしたり、トラブルも招きやすいです。

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