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質問

内科病棟で既往に心疾患のある憩室出血患者さんの注意点は?

消化器と内分泌混合の病棟で勤務する2年目の看護師です。病棟の傾向としては、消化器は内科が中心、内分泌は糖尿の患者さんが多いです。最近、憩室出血の患者さんが多いなという印象があります。憩室出血の方は結構、高齢の方も多くって、ベースにいろいろあるような患者さんもいて、特に心疾患がある方が多い感じです。循環器の経験は全然ないので、憩室出血でも心臓の既往があると、そっちで何か起こらないかビクビクします。こういう、病気が複合的に絡まってる方の看護やアセスメントって難しいんですよね。リーダーさんからは勉強になるから、症例検討してって言われたんですけど、いまいち関連性や注意点がわかんなくて、アドバイスもらえたらなって思います。

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回答

2件の回答

  1. tosiyo7 2017/10/10 16:51

    決して憩室出血に限らずですけど、出血のある患者さんは、出血傾向の薬を必ずといっていいほど休薬します。理由は単純ですけど、ちょっとした炎症でも出血してしまう可能性があるし、出血しているのであれば助長するからです。それで、心疾患との関連性ですけど、狭心症や心房細動の既往がある方だと、出血傾向のバイアスピリンとか内服してる可能性があります。これを休薬することによって、これまで心疾患のほうのコントロールができていたのに、胸部不快症状が出たり、頻脈になったり、不整脈を起こしたりという症状が出現することがあります。複合的に絡み合ってるところで一番怖いのは、現疾患のせいで、既往疾患のコントロール不良を起こす点ですね。このあたりは一番の注意点といえるでしょう。

  2. kiyotada 2017/10/11 7:13

    憩室出血の場合、絶食・補液管理で様子を見ていく、出血源がわかれば、内視鏡的に止血を行うと思います。出血がひどいと貧血になりますよね。貧血を起こすと心負荷がかかり心不全のリスクが高くなります。つまり憩室出血のほうから、既往の心疾患を悪化させる可能性もあります。もちろん、出血傾向の薬を中止にするところから心疾患を再燃させる可能性もあるし、かといって内服再開は出血のリスクが伴うし、この組み合わせは案外大変なのです。理想としては循環器にコンサルして、循環器と消化器の医師が両面から診ていくのがいいでしょうね。大腸憩室も高齢者にできやすい傾向にありますし、体質的に繰り返す方は多いので、出血傾向の薬以外で管理できるのが理想ですよね。心カテとかバルーンとかアブレーションとか。

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