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質問

ターミナル看護で麻薬のフラッシュとベースアップの違いは?

学卒1年目の看護師です。慢性期の病棟で勤務しているのですが、私のチームには時々、ターミナルの患者さんが入院してきます。多くの患者さんで癌性疼痛があり、モルヒネやオキファストといったオピオイドを持続静注で使用しています。

私自身のスキルや知識としてはシリンジポンプを扱えるようになった程度です。疼痛時の指示としては、医師によって違うみたいですが、フラッシュ(早送り)とベースアップとそれぞれ指示があったり、フラッシュだけの指示の場合だったりという感じです。フラッシュは1時間量という指示が多く、ベースアップ条件としてはフラッシュと一緒のタイミングで、0.2ずつUPとかが多い印象です。

ここからが本題なのですが、このフラッシュとベースアップの違いや使い分け、使用目的がいまいちわかりません。当然、患者さんの疼痛緩和のために行うのは理解していますが。医師によっては、フラッシュやベースアップの量は決めてても、ベースアップに関しては看護師の判断で行っても可という指示があったりするので、もっと理解を深めなくてはと思いまして、質問させていただきました。

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回答

2件の回答

  1. hinakos 2017/10/13 16:21

    今は在宅看護を行っていますが、前職でターミナルケアに携わっていました。早速ですが、質問にお答えしたいと思います。フラッシュは今とにかく強く痛がっていて、すぐに効果を期待したいときに使用する感じです。おそらく、フラッシュの回数制限は1時間に何回とか、10分空ければOKとかあると思います。

    ただ、何回か短い間隔で続けて使用したとしても、患者さんの疼痛緩和がはかれない場合は、ベース量自体が足りていない可能性があります。そういう場合にベース量を上げなければいけないという判断で良いでしょう。医師によってベースアップを看護師で行ってよいという指示がない場合もあるようですが、それは医師自身でベースアップを決めたいという意向があるのでしょう。

    このあたりは看護師への信頼感が関係しているかも。ただ、患者さんのことを思えば、医師が不在の夜間などに痛みが強くなるケースだってありますし、ベースアップはいつでもできるように指示しておいてもらうほうがいいと私は思いますね。

  2. harumasa4 2017/10/15 18:01

    ベースの量を増やすということは、それだけフラッシュの量が増えることにもなりますし(1時間量フラッシュの場合)、多量投与は意識レベル低下やバイタル低下、呼吸抑制、せん妄症状がひどくなったりと、リスキーな選択でもあります。

    フラッシュとベースアップの両方を行っていくのはそれだけ患者さんの状態を変化させる可能性があることを念頭に置かなければいけません。
    疼痛コントロールというのは意外と経験が必要だったりします。

    ただ、看護師によくありがちなのが、フラッシュやベースアップに消極的になってしまうこと。
    結果、患者さんは苦痛を我慢することになり、医師からももっと積極的に上げてよかったと言われることもあります。

    治療方針が緩和ケアになったのであれば、とにかく患者さんの苦痛を緩和させることを最優先というのが一番ポイントになると思っていただけると良い疼痛コントロールに繋がるでしょう。

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