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質問

周術期看護。術後の定期鎮痛剤使用の狙いは?

周術期管理センター、いわゆる外科全般の患者さんの術前術後の看護を中心に働いています。

急性期だし、医師も含めて、日ごろから治療の進め方に関しては話し合いがされ、少しでもより良くしようと新しい運用をしたりしてますが、今回、医師から提案されたのが術後の定期鎮痛剤の点滴投与でした。

6時間毎の投与で、1日4回。鎮痛剤の種類はアセトアミノフェンです。同時に従来から行われている麻酔科によるオピオイド持続鎮痛も行われます。なぜ、オピオイドと併用してまで、アセトアミノフェンを投与するのか。患者さんが特別痛がっていないのになぜなのか、看護師の間でも話題になっています。

もちろん、アセトアミノフェンとオピオイドでは痛みに効くポイントが違ってくるので併用が無意味なわけでは決してないんでしょうが、そこまでする必要があるのか。医師からは看護師が痛み止め使用に消極的なのも理由としてあると言われ、ちょっとショックでした。他には一体、どんな狙いがあるのでしょうか?皆さんはこれについてどう思われますか?

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回答

2件の回答

  1. rituka_i 2017/12/06 20:53

    急性期で働くものです。よく言われることなのですが、痛みの指標って統一されないんですよね。フェイススケールを用いても結局、看護師の主観が入ってしまう。患者さんの痛みだって、痛みに強い人もいれば、弱い人もいる。看護師の判断が全員同じように統一されるのは不可能です。一人一人考え方も異なりますから。

    医師が定期鎮痛をしたいのは、公平に痛みをとってあげたいからかなと思います。実際に体にメスを入れ傷を作っている医師だからこその優しさもあるのかなというのが私の意見です。意外と医師って痛みに関しては向き合ってくれる印象があるんですよね。それは急性期であっても終末期であっても関係なく。

    あとは医師が最初から指示を出しておいてくれて、オーダーしといてくれると、患者さんから痛み止めの希望があったときに使いやすいし、時間ずらして使ったりもできるし、そういう狙いもあるんじゃないかと。

  2. tamao-76 2017/12/07 13:01

    医師が考えているのは間違いなく、離床でしょう。痛みがあって離床できないというのは医師にとっては許しがたい理由。痛みをしっかりとって、早期離床をはかりたいのです。

    消化器的に見れば術後イレウスの予防になるし、呼吸器循環器的にみれば、呼吸器合併症の予防にも繋がる。早期離床の促進=積極的鎮痛でしょう。あとは、アセトアミノフェン自体が副作用も他の鎮痛剤に比べて強くなく、割と使いやすいのはあるかと思います。

    ただ、解熱もさせてしまうから、術後の熱型がわかりにくくなるのはデメリットでしょうね。そこは注意したほうがいいでしょう。

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