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質問

胃ガン、腹腔鏡手術のあとのケア方法と合併症

最近は胃ガンで、腹腔鏡手術も行われるようになりました。しかし、急性期では様々な合併症に注意しなければと、気の張る毎日です。
腹腔鏡手術後、とくに注意するべき点をご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたいです。

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回答

2件の回答

  1. jun-266 2015/11/05 21:18

    胃ガンも腹腔鏡で手術できれば、患者さんにとって負担は少なく、また回復、退院も早い、痛みも傷口も少ないということで、願ってもない手術なわけです。

    ただし、膵臓や大腸と同じように、術後のリスクや合併症があります。

    一番大きなリスクは縫合不全です。胃の場合、切除した胃の部分、また全摘するなら小腸を、食道とつなぐことになります。この再建を、視野が狭い腹腔鏡モニターのみでこなすのは至難の技です。

    他のガン手術後と同じようにドレーンの性状観察を慎重に行い、何か気になる点があれば、すぐに主治医に報告します。

    胃の場合は、吻合した場所から食べ物が漏れていると、それが腹膜に流れて、腹膜炎を起こします。

    また、胃ガンの手術では、膵臓に沿ったリンパ節をとるので、膵液漏を起こすことも考慮に入れないといけません。

    膵液は、血管を溶かしてしまうため、こちらも緊急の対応がもとめられます。

    このように、腹腔鏡で手術が可能になったといっても、様々な合併症、リスクと隣合わせであり、また術後観察も気を抜けないものとなります。

    ドレーンの色、そしてバイタルサインはとくに注意深く見守ってください。気の張る毎日ですが、仕方ない、仕事ですからね〜!

  2. kimuramino_757 2015/11/06 8:27

    胃癌の腹腔鏡、また通常の開腹手術でも合併症としてダンピングに気をつけよう。これはいわば、消化不良ですね。

    胃が物理的に以前より小さくなったり、または無くなっている状態なのに、患者さん自身はその意識がなく、以前と同じように食事をとっていたら、そりゃー問題がでますよ。

    消化吸収が追いつかず、嘔吐、胸焼け、腹痛や下痢になる人も。

    手術後、最初は少しずつ、ゆっくり食べるように指導しましょう。大食い、早食い傾向にあった人は、ダンピングになりやすいから、とくに経過観察で注意していくことです。

    患者さんの性格や特性とかも、カルテや問診からみえてくるから、そこから術後注意するべきことを読み取る、これができれば看護師の鏡です。

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