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質問

胃ガン患者さんの化学療法についての質問です。

胃ガン患者さんの手術前化学療法、予防的補助化学療法、延命的化学療法について教えてください。
患者さんをどのように励ましていったらいいのか悩んでおります。

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回答

2件の回答

  1. yuko453 2015/11/15 23:34

    胃ガン患者さんに化学療法を行うときは、すでに質問にもありますように、3種類に分けられると思います。まずは、胃ガンの手術の前に、腫瘍を小さくして手術のリスクを減らすため、また手術が終わったが、転移が予測されるために、予防的に行われるもの、そしてガンが再発したために、すこしでも病気の進行を遅らせるために行う、延命的化学治療です。

    この三者共、患者さんにとっては非常に不安なもので、なおかつこの治療を受けたところで、完治する訳ではありません。手術前だとしても、リスクを減らすだけ。そのため、神経質になっている患者さんの心に寄り添うケアが必要です。

    胃ガンの化学療法でよく内服されるのが、TS-1ですが、これが胃ガンの治療でも安定した効果を発揮しています。

    ただし、この薬は副作用も強いのです。ひどくなると食事が取れず、絶食、点滴処置を受ける患者さんもいらっしゃいます。

    下痢になった場合は輸液管理も行い、排尿状況を観察します。整腸剤や止痢剤を使うこともあります。腸内の清浄化を行うために、エレンタールという、栄養剤的な薬剤を併用することもしばしばです。

    患者さんは化学療法を受けながら、仕事を続けていることも多く、入院のリスク、副作用のリスクと戦いながら日々を送っていらっしゃいます。本当に頭が下がりますね。医療スタッフができることはわずかですが、患者さんの精神面、心理面のケア、すこしでも支えることができたらと日々思います。

  2. tama933 2015/11/16 8:52

    患者さんは、化学療法を続けていても、ときにはこの終わりのない治療に、ひどく落ち込んだり、ネガティブな気持ちになることもあるのです。だってにんげんだもの。癌再発のリスクもあるし、実際、怖いでしょう。不安でしょう。

    そんなときは、ポジティブな気持ちになってもらえるよう、他の患者さんで改善した症例や治療効果を説明して、励ましたり、できる限り明るく接していきます。

    医療スタッフとしては、こんなことしかできなんですよ。でもしないよりはましかな、と考えます。

    精神面でも、身体面でも化学療法は辛いものがあるので、なるべく冗談を言い合ったり、明るくやりとりができるように、お互いが気をつけています。僕なんか、患者さんに逆に励まされることがあるくらいです。

    患者さんは強いなあって、いつも思います。

    現場からの声でした。

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