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質問

禁煙外来の行動変容ステージモデルって何?

禁煙外来に勤め始めて「行動変容ステージモデル」と言うのを耳にしました。
一体どういった内容なのでしょうか?

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回答

2件の回答

  1. are_552 2015/12/18 10:31

    行動変容ステージモデルとは、無関心期、関心期、準備期、実行期、維持期の5つの段階があります。禁煙外来に来た患者さんがこのステージのどの段階にいるかによってカウンセリングの時の関り方が変わってくるのです。

    例えば無関心期の患者さん。禁煙外来に来る患者さんは大体次の準備期にいることが多いのですが、禁煙に失敗したりそもそも準備性が低い患者さんはこの無関心期に退行してしまうことがあります。無関心期にいるから何もできないではありません。無理やり記念させることはせず、けれども禁煙の必要性は必ずさらっと伝えていくようにしましょう。

    次の関心期の患者さんは禁煙したいという思いと「できればこのままタバコを吸っていたい」と思っています。この時期はできるだけ前向きに禁煙を取り組めるよう動機付けをしっかり行っていくようにしましょう。次は準備期の患者さんですがこの時期の患者さんは昔失敗してしまったことより、今後禁煙を成功させたいという未来に向かって前向きに考えています。看護師が行う介入としては禁煙開始できるように環境を整えられるよう介入します。と同時に「これから禁煙するんだ」という宣言をし決意表明をしてもらうのです。

    実行期に入るといよいよ行動を自分で変え、禁煙を開始するのです。二回目の外来がこの実行期に当たりますが禁煙に取り組み始めた患者さんを褒めて、禁煙に取り組んだことでよくなったことを探しながら禁煙ってやっぱりいいことなんだという感覚を植えつけていきます。そしてストレスがたまらないように気分転換やリラクゼーションの面も介入していきます。

    最後に維持期なりますが、ここで患者さんの禁煙は我慢するものではなくタバコを吸わないことが普通のことになる必要があります。また、一見タバコを吸わなくなったように見えても何かのきっかけで再喫煙しやすい時期でもあることを理解していく必要があります。

    この段階になると5回の禁煙外来は終了していることがおおく、その後の電話相談や保険の効かない自由診療の段階になっていることがあります。その時期のかかわりとしては禁煙の経過をたずね関心を寄せること、何か問題があればいつでもフォローできるよう体制を整えておくことが大事になってくるのです。以上が禁煙外来での行動変容ステージモデルとそれにまつわる看護介入の特徴です。

  2. tale_936 2015/12/18 18:59

    禁煙など、何かの問題行動を改善していくための過程をプロセスととらえ、各ステージの患者さんの特徴をとらえることによって効果的なアプローチができるようにしたものです。この行動変容ステージモデルは禁煙だけでなく、禁酒やダイエット、後輩の指導などにも応用が利きますよ。

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