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質問

ピルの仕組みを詳しく教えて下さい。

ピルは排卵を抑制して避妊効果を上げるというのは分かるのですが、どうして排卵を抑制させるのか詳しいメカニズムがよくわかりません。
 
調べれば調べるほどなんだかこんがらがってしまって…。詳しい方、ぜひ分かりやすく教えてください。

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回答

2件の回答

  1. tale626 2016/04/13 2:41

    ピルは簡単にいうと「妊娠した」ときと似たような状態にさせて脳内の性腺刺激放出ホルモンや性腺刺激ホルモンの分泌を抑制して排卵を抑える薬です。

    詳しく言うと、ピルは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つが配合されています。21日間ピルを飲むことで、体は常に卵胞ホルモンと黄体ホルモンが分泌されている、妊娠している状態だなと勘違いします。ピルを飲んでいない女性の月経周期では、通常、排卵したあとの卵胞が黄体に変わり、その黄体から卵胞ホルモンと黄体ホルモンが分泌されますが、妊娠していなければ黄体は2週間程度で消退し、黄体ホルモンと卵胞ホルモンの分泌濃度が下がります。

    2つのホルモンの分泌量が低下すると視床下部が性腺刺激放出ホルモンを分泌して下垂体を刺激、下垂体は性腺刺激ホルモンを分泌して卵巣に指令をだし、新たに卵胞を育てるというサイクルになります。ところが、妊娠していたり、ピルを飲んでいると黄体ホルモンと卵胞ホルモンがずっと分泌されているので、その濃度が下がらず視床下部は性腺刺激放出ホルモンを出さないのです。すると卵胞は育たないため排卵も起こりません。

    さらに、ピルを飲んでいることで、卵胞ホルモンと黄体ホルモンが常に分泌されていると、視床下部と下垂体が反応しないため、子宮内膜を厚くさせるために必要な量の卵胞ホルモンの分泌がおこらず、子宮内膜も厚くなりませんし、さらに排卵期に頸管粘液も分泌されないのでさらに妊娠、着床しにくくなります。これが避妊できるのしくみです。

  2. stay4810 2016/04/13 14:04

    ピルで大切な作用を持つのは黄体ホルモンと言われています。つまり、ピルを飲んでいる間は黄体ホルモンがずっと分泌されている状態となるので、視床下部が性腺刺激放出ホルモンを分泌しないのです。また、卵胞ホルモンと黄体ホルモンが常に少しずつ分泌していることで、子宮内膜が厚くなる程、または排卵を起こさせるほどの性腺刺激放出ホルモンと性腺刺激ホルモンの分泌が起こらないので、子宮内膜も厚くなりませんし、排卵もおこりません。
    ちなみに黄体ホルモンだけでなく、卵胞ホルモンもピルに含まれているのは、卵胞ホルモンが黄体ホルモンの役割を助ける働きがあるからです。自然な月経周期でも黄体から卵胞ホルモンと黄体ホルモンが分泌されています。

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