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質問

透析療法におけるQBとは何の事ですか?

透析でいうQBとは何の事でしょうか??
 
今入院中の患者さんで透析導入する事になった患者さんがいるのですが、何せ普段は透析導入患者さんが来る病棟ではないのでわからない事だらけです。
 
透析室からの申し送りで、QB?がどうの…と言われたのですが、何の事でしょうか??また、病棟で気をつけなくてはいけない事はありますか?詳しい方お願いします!

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回答

1件の回答

  1. self-portrait7283 2016/06/03 21:01

    QBとは、血液ポンプの流量の事ですね。毎分何mlの血液を体から取り出す速度で回転している、という数字です。
    単位はml/minです。

    透析導入したばかりの患者さんですと、かなり少ない数字から始めるはずです。年齢や体格にかなり左右されますが、80ml/minとか、そのくらいから始める事が多いと思います。
    そこから透析効率を見ながら徐々に上げていき、160〜200ml/minくらいの設定の人が多いのではないでしょうか。

    しかし上にも書いたように、年齢や体格にかなり影響を受けるので、極端な話透析が足りていれば別にずっと80ml/minでもいいわけです。
    逆に、若くてガンガン透析しなくてはいけないような人ですと、250ml/minとか、私が見た中では330ml/minなんて人もいましたよ。

    ただ、全員の患者さんが自由にQBをあげられるわけではありません。よく考えれば、一分間に200mlも血液を抜くなんて、結構な量だしスピードだと思いませんか?
    それを可能にするためにシャントを作るわけですけれども、みんながみんな状態の良いシャントを持っているわけではありません。
    シャントがしょぼくて思うようにQBをあげられない人もいます。また、無理にQBをあげすぎると痛みが出るような人もいます。

    それに加えて、QBをあげるとその分体に負担がかかります。当たり前ですよね。
    ですから、透析効率とシャントの状態、身体への負担のかかり方をいろいろ考え合わせながらちょうど良いQBを探っていくわけです。

    その患者さんもおそらく、QBを少しずつ上げながら様子を探っているところでしょうから、体への影響が出やすい時期だと言えます。血圧低下や不均衡などの症状は、透析中にのみ起こるものではありません。透析後にも起こるので、病棟ではそう言った兆候がないかどうかをよく観察しておくべきでしょう。
    もし、変化があれば次回の透析の際、透析室のスタッフに伝えてあげてください。

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